保護者アンケートの考察
1 本校の英語活動に関しては概ねいい評価をいただいたと考えている。毎週2単位時間 の英語を行った高学年を見ても、7〜8割の方が4(よくできた)か3(だいたいでき た)を選択された。中学年では、8〜10割の方が4(よくできた)か3(だいたいで きた)を選択された。しかし、低学年では、3〜4割の方が0(わからない)を選択さ れた。低学年に英語活動が必要かどうかを含め、来年度の英語活動のねらいと方法を、 今一度教職員で共通認識して取り組んでいきたい。
2 15分間の明神タイムはとても高い評価をいただいた。15分間という短い時間だけ に、ねらいがはっきりとしていたことが評価されたのではないかと考えている。さらに ねらいを明確にした取り組みを推進していきたい。
3 評価しにくい項目だったようである。低学年は、5割の方が0(わからない)を選択 された。児童の表現力の伸びを見る視点を変えて、保護者が評価しやすいものにしてい きたい。
4 家庭学習の習慣は十分身に付いていないようである。宿題を先に済ませる習慣、宿題 が終わったら自主的に課題に取り組む習慣、読書をする習慣等、学年や個人に応じた取 り組みができるよう担任と保護者が協力して取り組んでいきたい。
5 児童のあいさつに対して保護者の評価はまだまだ厳しいものがあるが、それでも昨年 度よりは20ポイント以上も上がっている。まだまだ目指す姿には遠いが、根気強く取 り組んでいき、来年度はA評価がいただけるようにしたい。
6 相手を思いやる言葉、丁寧な言葉を使うということが、まだ十分身に付いていないと いう保護者の評価である。言葉の乱れに気づいていながら見過ごしてきたのは大人の責 任でもある。学校と家庭が同じ目標を持って取り組んでいき、来年度はA評価にしたい。
7 やりきる力や責任感は、十分ではないが育ってきているという評価だと受け取った。 しかし、掃除についてはおおきな課題があると認識している。何事においても責任感を 持って最後までやりきることを来年度も追求していきたい。
8 かろうじてA評価をいただいた。体力は成長と共についてくるが、それが学校の体育 や体力づくり活動の成果かどうかは判断しにくいところだと思う。学年の初めと終わり で比べたり、全国や件の数値と比べたりして、判断できる材料を提供しなければいけな いと考えている。また、児童が遊びながら体力づくりができる環境も整備していきたい と考えている。
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9 参観日や何かのおりに学校へ来て休憩時間の様子を見られた方は、高い評価をしてく ださったのではないかと思っている。体をしっかり動かし心を解放して遊ぶことは、脳 の働きにもよい。遊びを工夫したり、ルールを改良したり、周りの人を意識したり、し て良いことと悪いことを自己判断したりと、遊びには子どもが健やかに成長するのに必 要な要素がたくさん含まれている。来年度はS評価がいただけるようがんばりたい。
10 本校児童の家庭状況から考えると、このポイントは少し低いように思った。これは、 学校の取り組みに対して少し厳しい評価をいただいたのかと思う。家庭と連携しての学 校の取組は、確かに少し弱かったと思っている。本校の家庭状況は良好で、基本的生活 習慣は身に付きやすいと考える。学校は「早寝・早起き・元気なあいさつ・朝ご飯」が、 それぞれなぜ大切なのかを指導し、家庭で実践していただくという連携を取っていきた いと考えている。
11 給食指導については、もう少しでS評価になるという高い評価をいただいた。給食調 理員も各担任もやる気の出る結果となった。引き続き、食育の観点を大事にして取り組 み、来年度はS評価をいただけるようにがんばりたい。
12 もう少しでS評価になるという高い評価をいただいた。運動会やふれあい広場といっ た学校行事や、PTC等の学年行事にたくさんの保護者や地域の方に参加していただい ているお陰である。来年度も地域の方や保護者に参加していただける行事等については、 双方向の交流になるよう計画していきたい。
13 各種たより等による情報提供をとても高く評価していただいた。引き続き、「分かり やすい」をモットーに幅広く情報を提供していきたい。
14 何年も同じページがあったり、更新が少ない学年もあったりしてB評価になったと思 われる。教職員のホームページ作成技能の向上と分かりやすいページづくりを目指して、 来年度はまずA評価がいただけるよう努力していきたい。
15 学校評価については、計画通り実施し結果も公表しているが、低い評価をいただいた ということは、保護者の声が教育活動に生かされていないということだと思う。保護者 の願いを読みとる努力をして期待に応えていきたい。
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